航空写真撮影

航空写真(斜め写真)

斜め写真

斜めの角度から捉えて撮影した写真を斜め写真といい、もっともポピュラーな航空写真で、空を飛ぶ鳥の目線から見た地上を表す鳥瞰写真とも呼ばれています。会社や学校紹介のための空撮写真や、観光パンフレット用の景観写真などにも使用します。 

航空法の規定により高度の下限は300mとなります。

斜め写真アップ六本木ヒルズ(斜め写真 アップ)

斜め写真(ロング撮影)

後方の被写体まで、アングルに入れて撮影する。
周辺の山や、景色を広く入れて撮影することで物件の環境面のアピールをする事ができます。
航空写真の用途は、個人では、宅地・所有地等の、位置確認の資料として。また住宅などの新築・建替え等の記念、個人ビルの竣工記念としてお薦めいたします。

ロング撮影写真港区周辺斜め(ロング撮影)

災害・緊急の場合
地形図で大まかな場所を割り出したら、直ぐに現地に急行。(撮影出来るようなコンデョンであれば)現地の様子を見て必要と思われるカットを撮影する。
調査の場合
範囲がどこまで必要なのか出来る限り詳細に地形図に描き込み、どれだけ詳しく調査するのかによりアングルや使用フィルム、撮影方向などを決めます。

簡易垂直撮影

垂直撮影写真簡易垂直撮影

垂直撮影写真簡易垂直撮影

航空写真撮影の流れ

1.打ち合わせ
(撮影場所・撮影範囲・撮影方向・納期の確認)
単独撮影※1 合同撮影※
2.見積書の提示
打合せの内容が確認できましたら、見積書を作成いたします。
3.撮影準備
撮影依頼が決定しましたら、天気予報・撮影場所の航空管制区注意事項等を確認後、フライト予定を決定します。 以下の場合は撮影待機となります
  1. 雲・雲影
    雲が、飛行機の下にあると地上が写らないので撮影できませんし、飛行機より上にあっても雲影が写ってしまいます。
  2. ハレーション
    地上の水面や白い物体があると、反射した太陽光により写真が光って白くなってしまいます。
  3. 太陽
    太陽が低い時間帯(早朝・夕方)は、建物などの影が長くなってしまいます。
    影の弱い(太陽の位置が高い)時間帯に撮影するようにします。
  4. 気流 
    気流が乱れている時は、航空機が安定しません。
4.撮影
条件が整いましたら撮影を行います。
撮影前または撮影終了後に納期のご連絡をいたします。
5.現像・処理
現像・プリント(フィルム撮影の場合)、デジタル処理を行います。
6.納品
直接お届け・郵送・宅配便・メール等ご希望により承ります。
※1 単独撮影

単独撮影とは、1回の撮影でお客様1社、単独で撮影することです。

単独撮影時の利点

  1. ご希望の撮影日・時間等をご指定が可能です。
  2. 急を要する撮影等にご利用いただいております。
  3. 天候に左右される航空写真撮影において、第一優先で撮影プランと撮影待機をおこないます。
※2 合同撮影

合同撮影とは、お客様からのご依頼分をとりまとめて、1回の撮影でまとめて撮影することです。

合同撮影時の利点

航空機(運航費)をお客様の件数で割ることによりコストダウンをはかれます。

※撮影時期については、できる限りお客様のご希望をお聞きいたしますが、ある程度の晴天でなければ撮影できませんので、商談成立から納品までお時間を頂いております。長期にわたる悪天候(梅雨・台風・異常気象)で、撮影予定が大幅に遅れる場合がありますのでご了承ください。

お問い合わせはこちらから

お電話でもお気軽にお問い合わせください 03-6410-9503